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「理想の間取り旅(マンションの選び方)」

「注文住宅営業9年、分譲マンション販売4年・マンション管理5年」ー「売らなければならないノルマ」=「良質なマンションの選び方の知識」。失敗しないマンションの選び方を中心に住まいづくりの提案をするブログです。その他素晴らしい建築。小旅行。

「戸建て住宅VSマンション(2)」の比較から考える!住宅の快適性を考えましょう

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こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方について情報を、お伝えしております。

住宅を取得する場合、多くは戸建て住宅かマンションかに分かれると思いますが、それぞれにメリット・デメリット、特徴があります。

優劣をつけるわけでなく、それぞれの特徴を書きますので、共感できるポイントがあれば、それが、あなたに合った考え方であると思っていただくと有り難いです。

 

今回は、「戸建てVSマンション(2):快適さ比較」ついて記事を書きます。

 

「戸建てVSマンション」比較

戸建てとマンションでは、大きくライフスタイルが異なってきますので、これから以下の項目について比較・検証しております。

1.建物の維持管理に関する費用比較

2.生活の快適さ比較

3.資産性の比較

今回は、「2.生活の快適さ比較」に関する記事をご紹介します。

haruru1019.hateblo.jp

 

「 マンションVS戸建て住宅・快適さを6項目で比べてみました」

快適性を比較する上で、以下の6項目について比べてみました。

1.セキュリティ

2.バリヤフリー

3.断熱性

4.住まいの手入れ

5.遮音性

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「セキュリティ比較:マンション◎・戸建✕」

セキュリティーはマンションが優れていると言えるでしょう。

まず、マンション構造上、出入する場所は限られていますし、自動ドア、防犯カメラ等も設置されており、基本的な防犯設備も高いレベルで設置されている上、最近では警備会社の戸別のホームセキュリティサービス完備のマンションも珍しくありません。

なお、ホームセキュリティサービスも一戸建てであれば、約5,000円以上の費用がかかりますが、マンションでは管理費に含まれており約1,500円前後といったところでしょうか。

 

「バリヤフリー比較:マンション◎・戸建△」

バリヤフリーに関しても、マンションが優れています。

最近の新築戸建であれば、家の中のバリヤフリーはあたりまえになっておりますが、玄関アプローチ等のスロープなどはなかなか付けることは少ないと思われます。でも、新築マンションは完備されています。

また、平屋ではない、一般的な2階建ての家は、当然、階段の上り下りがありますので、高齢者の方になると、長い間、2階に何年も上がったことがない方も結構多いとお聞きしますが、マンションはエレベーターが完備されており、1フロア・フラットの生活がおくれます。

 

「断熱性比較:マンション〇・戸建△」

断熱性に関しても、マンションが優れています。
構造体が、コンクリートですので、気密性が高く、温めた空気が逃げません。

ひと昔前のマンションの最上階は、夏場熱いとの評判でしたが、最近のマンションは断熱材もしっかり入っているので、そのようなことはなく、快適です。

 

「住まいの手入れ:マンション〇・戸建△」

マンションは、エントランスの掃除なども管理員さんがしてくれます。共用部の照明が切れても、交換してくれますし、伸びすぎた、植栽の剪定から植え替えまで業者がしてくれます。

また大きな違いは、家の外回りが破損した場合、マンションは月々負担している管理費から、専門業者が改修してくれますので、突然の出費もありませんし、とても気楽です。対して、一戸建ては、補修に関しては、自分で業者を手配して、支払いの負担も自分ひとりなので、負担は大きいです。

 

「遮音性:マンション✕:戸建〇」

コンクリートの構造のマンションは音が余り響かないイメージがあると思いますが、構造体がつながっていますので、皆さんの想像以上に響きます。もちろん、「一戸建て」でも上下階の音は同じくらいかそれ以上響きますが、大きな違いは、音の迷惑をかけるのが、マンションは「他人」で、一戸建ては「家族」だという事です。

マンショントラブルの一番は、上下階の音の問題です。左右の部屋はコンクリート壁のため、まず音は漏れませんが、上下は本当に響きます。

足音、物音、家具を引きずる音等、居住者トラブルの大半は「音」が原因ですので、共同住宅である以上、ある程度の配慮は必要です。お気を付けください。

 

「最後の一言」

マンションの特徴は高いセキュリティやバリヤフリー性能、断熱性と快適に過ごすと言うハード面では一般的な戸建てより、性能が高いことが多いです。

でも、マンションでは上下階の音の問題等、ある意味ソフト面において、配慮は必要となります。ご注意ください。

 

 

 

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「戸建て住宅VSマンション」の比較から考える!修繕積立金の必要性

お金の話 修繕の話

こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方について情報を、お伝えしております。

住宅を取得する場合、多くは戸建て住宅かマンションかに分かれると思いますが、それぞれにメリット・デメリット、特徴があります。

優劣をつけるわけでなく、それぞれの特徴を書きますので、共感できるポイントがあれば、それが、あなたに合った考え方であると思っていただくと有り難いです。

今回は、「戸建てVSマンション(1)」ついて記事を書きます。

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「戸建住宅とマンションのイメージの違い」

私の実家の田舎では、分譲マンションはありますが、主には一戸建てが「住まい」との認識がありました。一方、都市部中心地に暮らす方(現在の私も含め)にとっては、一戸建てよりマンション購入が現実的な住まいであるという認識ではないでしょうか?

一般的には、一戸建ては「郊外」、マンションは「都心」というイメージではないでしょうか

 

「年々増加するマンション居住者」

私が子供の頃の認識・イメージだと、マンションは、一戸建てを手に入れるまでの仮の住まいであり、住居のステップアップにおける途中の住まいだったように思います。

ステップアップモデル:①賃貸アパート(新婚)⇒②分譲マンション(子育て世代)⇒③マンションを売却し、一戸建て所有

しかし、現在、マンション住戸も623万戸、約1530万人を超えており、仮住まいではなく、終の住まいとの認識が高まっているのが現状です。

ちなみに、日本の居住されている住宅ストックは5210万戸あり、うち6割が持家で4割が借家となっているそうです。 (※総務省「平成25年住宅・土地統計調査」)

「マンション購入者の本音」

マンション購入者の本音としては、可能であれば、一戸建てが良いが、希望のエリアで土地・建物を購入することは財政的に不可能。かと言って、通勤や教育環境を大きく変えて、田舎の購入可能な土地に移り住むには抵抗がある。

また、転勤もあるし、通勤や教育環境等を考えれば、便利な場所のマンションを購入した方がベストではないかとお考えの方が多いと思いますが、いかがでしょうか?

「戸建てVSマンション」比較

戸建てとマンションでは、大きくライフスタイルが異なってきますので、これから以下の項目について比較・検証してみようと思います。

1.建物の維持管理に関する費用比較

2.生活の快適さ比較

3.資産性の比較

 では、今回は、建物の維持管理に関する費用比較をしてみます。

 

「 意外とかかる一戸建ての建物維持費」

木造住宅、鉄骨系住宅ともに、共通する大敵は、屋根、外壁の破損、ひび割れ部分から雨水が侵入し、構造躯体が浸水すると、木造であれば、内部腐朽を招き湿気がシロアリを発生させ、鉄骨では、柱を腐食させる原因となり、住宅の寿命を著しく短くさせます。

「一戸建ての主な維持管理項目」

1.多くの外壁で使われているサイディングボードの塗り替え

2.外壁の繋ぎ目に打ち込まれているシーリング材(コーキング)の打ち変え

3.屋根のスレート材の塗り替え

4.雨どいの補修・取替

5.バルコニーの防水処置の塗り替え

一般的には外まわりの塗装と言えば、住宅の見た目をよくするという美観の問題ととらえられがちですが、一番の目的は、雨水の侵入を防ぐ建物の保全行為です。

ちなみに外壁・下地を守る塗料そのものは、太陽の紫外線によって劣化しますので、塗料メーカーがいう寿命は10年もないようです。

「気になる一戸建て建物維持費の具体的な金額」

補修時期は10年~12年周期ごとに改修することが望ましく、費用は150~200万円前後だと言われています。

つまり、30年間の建物維持費を考えると、450~600万円ほどの費用が必要となりますし、途中、外壁・スレート瓦の張替えをした場合、650~800万円ほどの費用がかかると想定されます。

修繕積立金の概念がないので、一戸建ては注意ください」

正直、30年間の長期修繕計画と修繕積立金を提案するマンション販売はともかく、戸建て販売時代は、購入後のメンテナンスコストなど考えもしませんでしたし、お客様に質問を受けた記憶もほとんどありませんでした。

でも、実際、建物維持には費用が掛かりますので、上記金額が必要となる前提で、一戸建ての購入を考えるべきだと思います。

 

「修繕の意識が高いマンション」

一方、共同住宅であるマンションは、定期的な修繕をすることが前提であり、月ごとに修繕積立金の貯蓄が義務付けられているマンションの方が、修繕に対する意識が高いと言えるでしょう。

国土交通省ガイドラインによると、総面積10,000㎡以上のマンションでは、住戸80㎡であれば、月額1万800円~1万7600円位が目安とされており、30年間に換算すると、388万円~633万円ほどのマンション改修費用が必要となるそうです。

国土交通省マンションガイドライン

①専有床面積当たりの修繕積立金の額(※マンション総面積別)

■階数【15 階未満】
・建築延床面積「5,000 ㎡未満」平均 218 円/㎡(月 165 円~250 円/㎡・月)

・建築延床面積「5,000~10,000 ㎡」平均 202 円/㎡(月 140 円~265 円/㎡・月) 

・建築延床面積「10,000 ㎡以上」平均 178 円/㎡(月 135 円~220 円/㎡・月)

■ 階数【20 階以上】

・平均206 円/㎡(・月 170 円~245 円/㎡・月)

 

「ご注意下さい。マンション規模・階数・設備によって維持費は変わります」

マンションの場合、規模・階数・設備によって建物維持費は大きく異なります。

例えば上記の国土交通省ガイドラインには、機械式駐車場の維持・管理・改修費用は別に計上されており、機械式駐車場の設備があるマンションは上記以上の維持費が想定されます。

また、階数、特に20階建て以上のタワーマンションはその特殊性から、改修費用も高額になりますし、中~低層マンションでも、マンション戸数により、維持費は違ってきます。(もちろん、マンション戸数が多ければ、多い程、負担額は軽くなります)

 

「まとめ」

今回「一戸建てVSマンション」について、建物の維持管理に関する費用比較をしてみましたが、いかがでしたか?

戸建て住宅、マンションに関わらず、維持費用は必ず必要となりますが、月々強制的に修繕積立金を徴収されるマンションはともかく、一戸建てで建物維持費を積み立てているご家庭は、ほとんどいないと思われます。

もちろん、マンションと違って一戸建ては自分の意志で、建物改修をしないと決めることができますが、やはり、建物の維持費は必要です。

 

 

 

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「少子高齢化でも、不動産価格が下がらない理由」

お金の話 不動産価格

こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方について情報を、お伝えしております。

これからの日本は、子供が少なくなり、少子高齢化社会に向かってますので、マンション価格については、将来的には下がるだろうとお考えの方も多いと思いますが、いかがでしょうか?

私は半分正解、半分間違いだと思ってます。

今回は、資金計画「少子高齢化でも、不動産価格が下がらない理由」ついて記事を書きます。

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少子高齢化により不動産価格は下がる???」


 さて、今後の「少子高齢化の日本」では、需要と供給のバランスが崩れ、住宅の価格も安くなっていくと想像されると思いますが、そうはなりません。
 今後の不動産価格を予想する上で、現在より更に大きな「人口移動」が発生することを考えていただくと、分かりやすいと思います。
(※ちなみに、在の日本の空家率13.5%(※2015年総務省「住宅・土地統計調査」結果発表)となっており、日本の住宅の10軒に1軒は空家だという状態ですから、これはこれで、驚きですよね。)


 「人口移動発生による不動産市況・その1」

※前提:子供が少なくなる(少子高齢化
「ある地方都市の過疎が進行」
  ↓
「人が少なくなると、その地域で仕事が減り、仕事を求め都市部に若者が移住」
  ↓
「更に過疎が進行」

  ↓
※過疎化が更に進み、住まいを購入する若者自体が、いなくなってしまっているため、買い手自体がおらず、両親が亡くなった場合、実家が空家となる。
  ↓

当然、不動産価格は大幅に下落し、最悪は値段もつかない場合も有。

 

「人口移動発生による不動産市況・その2」 

※前提:過疎地域から、人が移動する(少子高齢化

「仕事を求め、若者が都市部に移住」
  ↓
「都市部に人が更に集まる」

  ↓
※都市部に関しては、人口が増えており、需要と供給のバランスから不動産価格が上昇する。

 というの不動産市況の構造改革が起こっているからです。
 

「不動産も勝ち組・負け組に2極化します」

上記のような負のスパイラルの循環が発生した結果、「人が集まる街」と「人が去っていく街」に2極化し、勝ち組と負け組の街が顕著になるでしょう。

一昔前のバブル時代は、首都圏は異常に、地方都市はそれなりに土地価格が上昇しましたが、低成長率時代の現在はそうはいきません。
現在は、「三大都市圏とその周辺ベッドタウン(勝ち組)」VS「日本の地方都市(負け組)」という図式です。
 勝ち組の街の不動産の価値はそのままか、人が集まりますので、更に金額が上昇するでしょう。
 でも、負け組の街は、徐々にどころか、不動産価値・値段自体がつかないところまで、値下がりしたり、購入を考える人自体がいなくなっている状況は、ご想像いただけるでしょう。

 

「最後に一言」

 まとめですが「不動産価格」のポイントは、更に大きな「人口移動の発生」です。

人口が集まる都市は勝ち組に、人が去ってしてしまう都市は、負け組のエリアになります。それは都市単位ではなく、同じ都市の地域単位でも言えることなので、10年後、20年後の将来でも、資産価値の落ちない地域で、マンションを選んでください。

 

 

 

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「住宅ローンは生涯に一度のチャンスです!有効な自己資金の使い方を紹介」

お金の話 住宅ローン

こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方についての情報を、お伝えしております。

さて、マンション購入の際には、様々な費用がかかるものです。

今回は、「有効な自己資金の使い方」ついて記事を書きます。 

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「住まいに自己資金をいくら使うか、悩みますよね」

資金計画を考える時に悩むのは、自己資金をいくら使い、いくら住宅ローンを借りるかだと思いますが、いかがでしょうか?

ちなみに、マンション購入・生活に必要な費用は以下の通りです。

①「マンション物件価格〇〇万円」

②「諸費用100万円(概算)」

③「カーテン・照明費・家具費用」

④「引っ越し費用」です。

①は住宅ローンでまかなえますが、②、⓷、④は自己資金が必要となりますので、ご注意下さい。

 

「実は、住宅ローンは人生でも最も有益な融資なのです」

日本人はローンに抵抗がある方も多いと思いますが、住宅ローンに関しては、これだけ低金利で、長期間、高額な融資を受けられるチャンスは人生で一度しかありません。

例えば、会社を立ち上げ事業を起こす際に、一介のサラリーマンが、3000万円、4000万円も借りられるでしょうか?

 また、車を購入するとき、35年間も長期で融資を受けられるでしょうか?

答えは「NO」です。

参考までに、融資100万円あたりの住宅ローンとオートローンを比べてみました。

1.住宅ローン「金利0.625%・35年返済」→月額返済2,651円、総返済額1,113,420円

2.オートローン「金利2.975%・10年返済」→月額返済9,664円、総返済額1,159,680円

(※金利は変動タイプですので、金利変動に伴い、上記金額は変更になります)

いかがでしょうか?なんと、10年と35年の借入期間の差があっても、総返済額に至っては、住宅ローンの方が、返済負担が小さいのです。

 

「自己資金の余裕がある場合は、使い方を考えても良いと思います」

住宅ローンがいかに魅力的なローンであることが、ご理解いただけたと思いますが、自己資金に余裕がある場合は、必要資金に「+α」を考えても良いと思います。

「+α」は、以下の通りです。

①「マンション物件価格〇〇万円」

②「諸費用100万円(概算)」

③「カーテン・照明費・家具費用」

④「引っ越し費用」

+α「家電買替、車買替」・・・です。

 

自己資金に余裕がある場合、数年後に車を購入することを考えると、住宅用の自己資金で車や家電を購入し、多めに住宅ローンを組んでみても良いのではないでしょうか?

例えば、車購入費:300万円と想定すると、オートローンでは月額返済2万8892円ですが、住宅ローン:月額返済7953円 となります。

家電も同様で、お持ちの家電、車の所有年数にもよりますが、ある程度の年数が経っていれば、住宅の自己資金をあてて、購入されても良いと思います。

また、若干高額になりますが、省エネ家電やエコカーなども考えて良いのではないでしょうか?

 

「最後の一言」

上記のお話はあくまでも自己資金に余裕がある場合に限りますし、無理な住宅ローンを組んでも行けません。でも知ってほしいのは、それだけ住宅ローンは魅力的な融資であり、家を購入する際、一度だけ借りられるチャンスだという事です。

あくまでも無理なく住宅ローンを組んでくださいね。

 

 

 

 

 

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「素晴らしいマンションのエントランスが、お部屋の不動産価値を保ちます」

マンション設備・仕様 マンション選びの優先順位

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本日は、優先順位10位・「マンションの設備②(共用部のエントランス)」について記事を書きます。

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「マンションのエントランスには、こだわって下さい」

部屋の間取り、インテリアも重要ですが、マンションの価値に一つは、共用部に魅力があるマンションが挙げられます。

その代表的な一つは「エントランス」です。

マンションの規模にもよりますが、素晴らしいエントランスのマンションは、資産価値が保たれやすいものです。

 

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「お洒落なエントランスが資産価値を保つ理由」

マンションの資産価値は、「高い価格で売れる」「高い賃料が取れる」という事です。以前にもお話ししましたが、万一、自分の部屋を中古で売りに出した場合、真っ先に購入するのは「同じマンションの住人」「近隣の住人」「近隣から2KM以内」「それ以上離れた地域」といった順番です。

不動産は、結局は、ご近所の方が購入するものなのです。

 

「よく見ているご近所様です」

ご近所様は、よくマンションを見ています。通勤や買い物で、エントランスの前を通り過ぎたり時、子どもが友達同士で、マンションに招かれたりした時です。

中古マンションに内覧にこられたご検討者も部屋の間取りは前もって知っているので、見に来るポイントは、共用部のエントランスの状態や部屋からの日当たりと眺望です。

そこで、素晴らしいエントランスでお迎え出来たら、印象が良いですよね。

 

「素晴らしいエントランスの条件」

①広い、天井が高い、明るい。

②インテリアが上質。

③清掃が行き届いている。

④植栽が枯れておらず、よく手入れされている。

①、②については、マンションの仕様ですが、③、④については、マンション管理の品質です。

どんなに豪華なエントランスでも、汚れていたり、床にゴミが落ちていたら台無しです。

実際、私の近所でも、豪華な仕様のマンションですが、エントランスに水を張るような水槽があるインテリアがあるのですが、水を枯れさせ、汚れている風景をみるとマンション全体の印象も悪くなります。(おそらく水を張るのがもったいないとの管理組合の判断でしょうが・・・)

反対に、古いマンションでも掃除が行き届いたエントランスは気持ち良いものです。

 

「最後に一言」

「マンションは管理を買え」という言葉がありますが、管理の行き届いたマンションは住んでいても気持ち良いものですし、高い資産価値を保ちます。

特にエントランスは、マンションの顔となる場所ですので、ぜひ素晴らしいエントランスと管理のしっかりした会社を選んでください。 

 

 

 

 

 

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「マンション設備のメリット・デメリットを比べてみました!オール電化とガス併用のマンションの違い」

マンション設備・仕様 マンション選びの優先順位

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本日は、優先順位10位・「マンションの設備(オール電化VSガス併用マンション)」について記事を書きます。

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「ガス・電気併用マンションVSオール電化マンション」

マンション住戸の設備は様々ありますが、一般的な「ガス・電気併用マンション」か「オール電化マンション」かはマンションを選ぶ上で、大きな違いとなります。

本日は、少し比較してみたいと思います。

オール電化式マンション>

―設備内容―

電気・・・電気オール電化によりお得な料金プランに変更可能)
給湯・・・電気温水器・エコキュート
料理・・・IHクッキングヒーター

―メリット・デメリット―

※メリット:①ガスと比べ、ランニングコストが安価。温水器に貯水している水は、災害時など飲料水になる。
※デメリット:①器具の価格がガス式と比べ高い(物件価格に反映、取替時に影響)電磁波の影響を気にしてオール電化を敬遠される方もいる。  

 <ガス・電気併用式マンション>

―設備内容―

電気・・・電気
給湯・・・給湯器
料理・・・ガスコンロ

―メリット・デメリット―

※メリット:①器具の価格がオール電化と比べ安価。ガス機器は、電気と比べ、パワーが高く、立ち上がりも早い。
※デメリット:①オール電化と比べ、ランニングコストが高価。

 

オール電化のメリット・ランニングコストを試算します」

ランニングコストは、オール電化の方が、月額▲7,406円ほど支出が抑えられます。

では、オール電化と一般的なマンション(ガス・電気併用)では、どれくらいランニングコストが安くなるのでしょうか?九州電力のHPで、一般的な4人家族の光熱費の試算例を見ると、オール電化は、月額7,406円ほどランニングコストが安価になります。

九州電力の試算>

「ガス・電気併用」と「オール電化」の4人家族の光熱費比較 

ガス併用(月額21,375円)⇒オール電化(月額13,696円)⇒差額▲7,406円

 

「ご注意!オール電化の機器自体は高価で、イニシャルコストは、約50万円ほど高くなります」

一方、オール電化の機器自体は、ガス等の機器と比べて高価ですので、マンションの販売価格や経年による取替時にコストがかかります。

 ーオール電化

「IHクックキングヒーター」(※耐久年数10年前後)・・・「20万円前後」

エコキュート」(※耐久年数10~15年)・・・「約50万円前後」           

ーガス併用ー

「キッチンコンロ」(※耐久年数10年前後)・・・「15万円前後」

「給湯器」(※耐久年数10~15年)・・・「約10万円前後」

 ※イニシャルコスト:オール電化(75万円前後)・ガス併用(25万円前後)⇒差額+50万円

 

オール電化は、機器価格自体が高いので、マンション価格も上がります」

オール電化マンションの販売価格が高額になるということは、当然返済額も高くなるということです。
仮にオール電化の機器差額として50万円ほど、マンション価格が高額になったと仮定した場合、35年間の融資が増えると想定すると、約1400円ほど月額の返済が多くなる計算となります。

ですから実際の光熱費の月額支出削減額は以下の通りです。

7,406円(支出削減額)-1,400円(物件購入UP分)=6,006円(実質の光熱費削減額)

 

 「30年間を試算をすると、オール電化マンションが約121万円ほどお得です

30年後の機器単価、耐用年数、製品性能等は予想できませんが、いままでの概算データーで試算してみましたので、参考にしてください。

<試算表>

①6,006円(実質の光熱費削減額)×12ヵ月=72,072円(※年間支出削減)
⇒10年間:約72万円
⇒20年間:約142万円
⇒30年間:約216万円・・・②

 

②216万円(30年間のコスト削減)-80万円(温水器・給湯器交換差額)-15万円(IH・ガスコンロ差額)=121万円

上記の通り、30年間の様々な試算をすると、オール電化マンションが約121万円ほどお得です。

 

 ランニングコストだけではないガスのメリット」

オール電化の最大のメリットは、ランニングコストが安くなるという点ですが、ガスの最大のメリットは、電気よりパワーがあることです。
あまり、一般的には知られておりませんが、ガス式の暖房器具等の性能は電気と比べ性能が高いです。
最初から、ガス機器を利用できるマンションは正直少ないのですが、設計変更が可能なケースやリフォーム工事等でガス管を分岐させ、ガスコックを増設すれば、衣類乾燥機・ガス暖房機・浴室乾燥機等の様々なガス機器を使用できるようになります。

電気式と比較して、乾燥機は、短時間で衣類が乾かしてくれますし、ガス暖房やガス式の浴室乾燥機は立ち上がりも早いので、あっという間にお部屋や浴室を温めてくれます。

また、床暖房もガス温水式の方が、ランニングコストも安価になっています。

 

オール電化のデメリット:電磁波の影響???」

また、オール電化のデメリットのひとつは「電磁波が身体に悪い影響を与えるかも知れない」という可能性です。

電磁波が体に与える影響は科学的に立証されていませんが、だからと言って無害との立証もされていない現状です。携帯電話を始め、家電は電磁波を放出しますが、IHクッキングヒーターはその放射量は多いとされておりますので、「身体に影響がある」と信じられる方は、オール電化は控えた方が良いと思います。

 

「最後に一言」

私は、オール電化が経済的なメリットが高いので、オール電化マンションが良いと思っておりますが、奥さんは電磁波の影響があると信じているので、オール電化マンションは断固反対すると思います。

それぞれの考え方がありますので、本件については、正解はありません。これは、ご家族のご判断で良いかと思います。

 

 

 

 

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「物件購入を決められない方のマンションの選び方」

マンション選びの優先順位

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こんにちは。晴(ハル)です。

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本日は、「物件購入を決めきれないマンションの選び方」について記事を書きます。

 

「いくつも物件を見ても決められない方がいらっしゃいました」

何年も、どんな物件でも、見学に来るんだけど、一向に物件も購入しないお客様がいました。私の勤めていた会社だけかも知れませんが、不動産業界では、そのようなお客様を「回遊族」と呼んでいましたが、地域から地域へ、新しい物件から更に新しい物件へ回遊魚のように、各地のマンションの内覧・見学を続け、情報を集めていきますが、何年たっても購入はしません。

 

「見学し過ぎて、評論家になってしまうと、物件を回遊し始めます」

どんな物件も100%の満足できる物件など存在しません。

立地・建物共に素晴らしい物件は、当然、物件価格は高額になりますし、予算にあった物件だと気に入らない。あそこのあの間取りで、ここの立地条件で、そちらのマンションぐらいの金額なら・・・と思ってしまったら、きりがありませんよね。

物件を見過ぎると細部に目がつき、評論家になっていくと物件は決められなくなります。

 

「決められない方のマンションの選び方」

 決めきれない方のマンションの選び方は、本ブログの選び方と全く反対です。

「回遊族」の方々は、様々なマンションを見学し過ぎて、間取り、広さ、設備、立地等全てにこだわり過ぎると、購入に踏み切れなくなっているのです。

 <決められない方のマンションの選び方>

①マンションへの知識・情報が増え、物件への「細かなこだわり」が出てくる。

②こだわりは譲れないので、それを満たす物件がないか、様々な地域を見に回りだす。

⓷条件に合う物件がない、もしくは、予算オーバーとなる・・です。

 

「失敗しないマンションの選び方」

私は、より良いマンションの選び方は、常に予算を考えながら、

①住みたい地域はどこで、

②その地域の中で、

⓷更に住みたい環境はここで、

④このマンションの中なら、この部屋が自分たちに合いそうだ

と選んでいく作業だと思ってます。

条件の積み上げではなく、「この街に住みたい」という思いが大切です。

 

「戸建住宅とマンションの選び方の違いを少し説明します」

私は、戸建住宅とマンションも両方販売していましたが、大まかに説明すると

・戸建住宅は、細かな住まいのこだわりを積み上げて、「理想の暮らし方」を実現するもの

・マンションは、住まいを購入するというよりも「憧れの街での生活」を実現するもの

だと、私は思っております。

 

「最後に一言」

 私は仕事柄、様々なお客様のお手伝いをしてきましたが、戸建てでもマンションでも、住まいを購入することは素晴らしいことです。

自分たち家族が、家を買ったという高揚感、新居への引っ越し時の嬉しさ、我が家で過ごす様々な思い出等・・・素晴らしいです。

マンション購入の参考にできるようと想いから、本ブログを書いておりますので、若干でも参考になれば嬉しく思います。

 

 

 

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