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「理想の間取り旅(マンションの選び方)」

「注文住宅営業9年、分譲マンション販売4年・マンション管理5年」ー「売らなければならないノルマ」=「良質なマンションの選び方の知識」。失敗しないマンションの選び方を中心に住まいづくりの提案をするブログです。その他素晴らしい建築。小旅行。

「気になるマンション価格の決まり方」

こんにちは。晴(ハル)です。
本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方について情報を、お伝えしております。
さて、最近、新聞等で首都圏のマンション価格が高騰し、サラリーマンが買えなくなっているとの記事を読みました。
 今回は、「マンション価格の決定の仕方」ついて記事を書きます。

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「マンション価格の決定の仕方」 

さて、まずは、簡単なマンション価格の決定の仕方をご紹介しましょう。

大まかに説明すると以下の通りです。

「土地価格」+「マンション建築費」+「販売経費」+「利益」=販売価格です。

 

「当然ですが、土地がないとマンションは建築できません」

不動産会社がマンションを販売するためには、何といっても、土地がないと話になりません。

土地が売られる場合、個人や会社が持っている土地を売る場合と国や市が持っている土地を売る場合がありますが、一般的に競合入札といって、数社から数十社の不動産会社が参加し、一番高い値段で落札した会社が土地を購入し、マンションをつくります。

 

「大手も中小の不動産会社も土地は、できるだけ安く手に入れたいのですが・・・」

大手と呼ばれる不動産会社では、そのブランドに見合った一定水準以上のマンション品質を提供しなければならないため、建築費を抑えられません。ですから、あまりに高い土地を購入してしまうと、高い土地・高い建築費では、市場価格を大幅にオーバーしてしまし、大手とは言え、売れなくなってしまいます。

また、中小の不動産会社は、ある程度、建物基準を下げての建築も可能ですので、土地を高値で落札できそうなものですが、ブランド力の弱いマンションは高値では購入されない傾向があるので、やはり土地価格は抑えたいのが本音です。

 

「各社試算してギリギリの設定で土地購入を目指すのですが・・・」

上記の理由により、土地が欲しいからと言って、あまり高値をつけすぎるとマンションが売れずに後々困ってしまいます。

ですから、各不動産会社は、売れるであろう値段を想定しながら、ギリギリの価格を狙って入札に参加しますが、競合相手が多いとそうもいきません。

2~3社で争うより、20~30社で競合すると、落札土地価格を高くなることは簡単にご想像いただけると思います。

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「最近のマンション市況は土地上昇・建築費も上昇傾向です」

この数年間、首都圏や大都市のマンションは、土地の上昇と建築費の上昇により、年々価格が上昇し続けた結果、現在、価格が高騰し過ぎて、売れなくなってきています。

正確には「売れなくなってきている」と言う表現ではなく、「サラリーマンが買えない値段になっている」と言った方が表現としては適正だと思います。

その結果、サラリーマン世帯が購入できる価格帯を求めて、都心から郊外物件に流れているようです。

 

「まとめ、マンション価格は上昇・下降を繰り返します」

マンションの価格が上がり続けても、いつかは必ず価格は下がり始めます。

それは、「お金なら困らないよ」と言う富裕層は別として、やはり、購入層の大半はサラリーマン世帯だからです。そのサラリーマン世帯が買えなくなるマンション価格までいくと、部屋は残り始め、価格の調整が始まります。

売れ残った在庫を抱えた不動産会社は、高い新規物件には手を出さなくなり、土地購入も慎重になります。すると、土地購入の競合は自然と減っていき、マンション価格は下がり始めるという仕組みです。

この上昇・下降のサイクルを繰り返すのがマンションの価格なのです。 

  

 

 

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「収入減による住宅ローンを滞納させない方法」

こんにちは。晴(ハル)です。

長い人生、病気やリストラなどで、働けなくなったり、収入が大幅に減ってしまう可能性がありますので、大きなローンを組むことになるマンションを購入は、ある程度の勇気が必要だと思いますが、皆さんはいかがですか?

本日は、「収入減による住宅ローンを滞納させない方法」の記事をご紹介します。

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「住宅ローンを払えなくなる不安」は、ありませんか?

ある日のテレビのワイドショーで「不況でマンションを手放さなければならなくなった家族」を特集して、放送しているのを観ました。

大まかに特集の内容を説明すると

・念願のマンションを購入したが・・・

→・不況による突然のリストラ

→・住宅ローンの返済が滞り

→・持ち家は競売にかけられ・・・

→・マンションを出ていかなければならなくなった。

というお話だったように思いますが、皆さんがイメージされるような「住宅ローンを払えなくなる不安」を表現したお話しではないでしょうか。

 

「住宅ローンがなくても住居費がかかります」

この「住宅ローンを払えなくなる不安」がマンション・住宅購入にはつきまといますが、本当にそうなんでしょうか?実家暮らしでない限り、住宅ローンがなくても、生活するためには「家賃」を払わなければなりません。

つまり、生活するためには、住宅ローンでなくても、必ず「住居費」かかるのです。

 

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「収入減による住宅ローンを滞納させない方法」

万一、住宅ローンの支払いが難しくなったら、を滞納させない方法は、スグにご自身のマンションを「賃貸」に出すことです。

マンションは「住まい」であると同時に「資産」でもあります。

ご自身のマンションを賃貸に出しながら、自分は安い賃貸で生活するのです。

「住宅ローン」と「マンションを貸した時の賃料」が、同額であれば良いですし、プラスの賃料が取れればいう事はありません。

 

「賃貸人に自分のマンションのローンを払ってもらう感覚」

せっかくの購入したマンションですので、ご自身やご家族で住みたいと思いますが、競売で二束三文で買いたたかれるより、自分のマンションを借りてもらった方に、自分のローンを払ってもらうような気持ちで、貸してみてはいかがでしょうか。

賃貸に入ってもらった方に支払っていただける「賃料」で、住宅ローンが賄えられ、住宅ローンが完済すれば、ローンの支払いの要らないマンションが手に入ります。

 

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「まとめ. 住宅ローンのなくなったマンションは、純粋な資産です」

ローン完済後、そのままマンションを賃貸に出して「賃料収入」を得ても良いし、実際に住んでも良いと思います。

もちろん、このシュミレーション通りに行かない場合もあると思いますが、全くマンションを購入せず、ずーと、賃貸で暮らしていると、何も残りません。

そちらの方が、老後、不安定で、資金的にも問題があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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「理想の戸建て・間取りの作り方」

こんにちは。晴です。

 本日は、「理想の戸建て住宅・間取りの作り方」についての記事を書きます。 

ー「理想の間取りの作り方」-

住宅営業の際、私は様々なお客様のプラン(間取り)を作成してまいりました。住宅の営業マン、メーカーの設計士、建築家の先生等、敷地に合わせた、それぞれの間取りの作り方があると思いますが、私の間取りの作り方は以下の手順です。

 ー間取りの作り方ー

①敷地の中で、カーポート(駐車場)の位置を決める。

②住まいの外構計画を考える。

③空いた空間に大まかな家の範囲を描き、玄関の位置を決める。

④各部屋からの動線、窓の風景、収納計画のイメージを考える。

⑤間取りを整える。

 ①~⑤の手順で考えますが、もちろん⑤から①に、④から②に戻り等、再考を繰り返し、トータルで間取りを考えます。

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ー「美しい家の作り方」-

さて、本日は私が考える「理想の間取り」のひとつをご紹介します。

それは、「美しい家をつくる簡単な方法のひとつは、外構にお金と力を入れること」と言うことです。

上記の間取りの作り方で言うと①②でしょうか。

一戸建ての間取りや外観にはこだわりを持ちがちですが、美しい住まいとは、計画された庭木・植栽、玄関へ誘うアプローチ計画、門扉の形状、塀や仕切りの美しい素材感等の「より良い外構」があってこそです。例えて言うと、私の想うところ、「家」と「外構」の関係は、「人」と「服」の関係に似ています。

つまり「家」=「人」、「外構」=「服」です。

語弊があるかも知れませんが、モデルのように美しい男性・女性が少ないように、バランスが取れていて美しい家も少なく、作るのも難しいです。また、どんなに美しい男女でも、清潔感がない服装であれば、魅力は引き出されず、相手に不快な印象を与えるでしょう。でも反対に、容姿があまり美しくない者でも、「センスの良い服(=センスの良い外構)」を着れば、簡単に見た目が良くなり、相手に好印象を与えることができます。

 外構とはそういうもので、それほど、外構は重要なものだと思います。

 

ー「軽視されがちな外構計画」ー

 でも、日本の住宅では、コスト重視か敷地自体が狭いので、実現できないのか分かりませんが、あまり重要視されず、外構については軽視されがちな部分です。だからこそ、センスの良い外構にすればこそ、他の住宅にない、美しい住まいができるのではないかと思います。

もちろん、「素晴らしい家(=モデルのような美しい人)」に、それを引き出す「センスの良い外構(=センスの良い服)」が合わさると、とても、とても、それは素晴らしい家になると思います。

 

ー「費用面でも外構にお金を掛ける方がメリットが多い??」-

費用面からも、外構にお金を掛けた方がメリットが多いです。限られた予算ですので、お金を掛ける所、掛けない所の強弱が必要となると思いますが、例えば、通常の外構工事に+50万~100万円の追加工事をすれば、素晴らしい外構になりますが、建物自体ですとそれほど大きは良くならない場合が多いように考えます。

 

ー「最後に一言」-

ついつい、家づくりでは、「家」や「間取り」が中心になりがちですが、外構計画をどれだけ練るかで、家の動線も変わってきます。これは、アプローチ動線、庭の使い方に限らず、部屋からの「借景」が部屋の価値、快適性を生むからです。

また、間取りの動線を考える上でも、そこに住む方はどちらの方向から帰ってくるか、また、どう車を止めて、どう敷地の一歩に足を踏み入れ、アプローチを通っていくか、動線を考える上では大変大事なことだと考えます。皆さまは、いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

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「住宅ローン比較!マンションを購入の際は、短期金利を選ぶべき4つの理由」

こんにちは。晴(ハル)です。
本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方について情報を、お伝えしております。
さて、住宅を取得する際、多くの方が住宅ローンを組むと思いますが、住宅ローンで、最も気になるのは「金利」ではないでしょうか?
 今回は、「住宅ローン・短期金利VS長期金利」ついて記事を書きます。

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「住宅ローンについて」 

さて、まずは、簡単なローンの仕組みを説明してみましょう。
住宅ローンの金利の考え方には「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類ありますが、一般的に選ばれているのは、元利均等返済方式ですので、今回は元利均等返済方式に基づいてローンを考えてみましょう。

金利の原則」

金利については、同じ銀行であっても「金利が固定される期間」によって変わります。

最も利率の低い金利は「変動型(年2回の金利見直し)」で、最も高い金利は「全期間固定型」となりますが、一般的に固定期間が長くなれば、なるほど金利は高く設定される仕組みです。

つまり、『安い金利は、いつ金利が上がるかも(反対に下がる可能性もあり)知れないし、長期間変動しないローンは、金利は若干高くなるよ』と言う仕組みです。

長期金利に関しては、銀行もリスクヘッジしたいという気持ちは分かりますよね。

ちなみに、具体的な金利・返済額としては、以下の通りです。

<※借入期間:30年・借入額:3,000万円の例>

A.変動金利:0.625%(返済9万1,411円)

B.10年固定:0.95%(返済9万6,768円)

C.30~35年固定:1.32%(返済10万965円)

(※2017年1月現在・三菱東京UFJ銀行・HPより抜粋)

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「では、短期固定と長期固定どちらが良いのでしょうか?」

『変動金利だと金利が上がって、返済が大変になりそう』この心配があるとは思いますが、私は短期固定、中でも「変動金利」をお勧めします。

金利が上がるのではないかとのご心配されるのはもっともな理由ですし、実際「金利」が上がる可能性はあります。それでも、私は「変動金利」をお勧めします。 

短期金利をお勧めする4つの理由」

実は、私自身の住宅ローンも、変動金利、35年間で住宅ローンを借りておりますが、変動金利をお勧めする理由は以下の4つです。

その中で、本日は「1.借入当初の金利が、安ければ安い程お得です」について説明致します。

1.借入当初の金利が、安ければ安い程お得です。

2.金利を払うぐらいなら、「中抜き返済」に回しましょう。

3.住宅ローン減税制度の還付金は借入額の1%です。

4.日本は、これからも低成長経済です。

「1.借入当初の金利が、安ければ安い程お得です。」

では、まず、金利計算方法について、簡単に説明してみます。

実際、3000万円、1%、30年間借りた場合、「年間金利返済3000万円×1%×30年=支払い金利:900万円」となるかと言えば、そうはなりません。

なぜなら、月々、支払う返済額には、金利が含まれており、月々少額ではありますので借入元本自体は減っていくからです。

金利にもよりますが、支払金利は290万円~630万円くらいでしょうか。

<3000万円借りた場合の総返済額例>

(A)【変動金利:0.625%】

・総返済額3,290万7,960

(B)【10年固定:0.95%】

・総返済額3,483万6,480円

(C)【30~35年固定:1.32%】

・総返済額3,634万7,400円

 

「元利均等返済の特徴」

返済額(元金+利息)が一定のため、返済計画が立てやすい方式ですが、支払い当初は、返済額に含まれる金利負担割合が高いという特徴があります。

・変動金利:0.625%「9万1,411円」

(当 初)(元本支払:7万5,786円・支払利息:1万5,625円)

(10年後)(元本支払:8万673円・支払利息:1万738円)

(20年後)(元本支払:8万5,875円・支払利息:5,536円)

つまり、当初の支払い利息は、1万5,625円ですが、月々少しづつ利息割合が低くなり、10年目以降は1万738円まで、20年目以降は5,536円まで、30年後の返済間近ですと限りなく0円近くまで、下がります。

それほど借り入れ当初の利息負担率は高いのです。

 

「返済開始当初が低金利の利点」

また、上記の事から、支払い当初は支払金利負担が大きいことが分かりますが、金利による借入残高が違うのでしょうか?

5年後の返済総額と借入残高比べてみましょう。

「A」【変動金利:0.625%・返済額:9万1,411円】
「5年間総支払額:1,096,932円:借入残高:25,382,270円」
「B」【10年固定金利:1.02%・返済額:9万6,768円】
「5年間総支払額:1,149,648円・借入残高:24,663,584円」

「C」【30年~35年固定金利:1.32%・返済額:10万965円】                 「5年間総支払額:1,211,580円・支払残高:24,910,426円」

上記の試算から、「A」.【変動金利0.625%】、「C」.【30年~35年固定金利】を比べると、変動金利の方が、11万4,648円ほど返済額の負担が少ないにも関わらず、入残高は47万1844円ほど元本返済が進んでいます。

この試算は、あくまでローン金利が上がらなかった場合の試算ではありますが、では金利が数年で上昇するかと言うとそのような経済状況ではないと思いますが、いかがでしょうか?

ちなみに変動金利に関しては、この十数年金利上昇はほとんど起こっておりません。

 

「まとめ」

「借り入れ当初のローン金利は安ければ安い程良い」と言うのが私の持論ですが、いかがでしょうか?もちろん長期固定金利金利変動がないという、メリットがあるので、そちらを選択するのも良いでしょう。

基本的に長期固定金利に関しては、融資する銀行も、将来的な金利上昇のリスクもあり、ある程度の保険を掛けるため、金利は高めに設定される傾向にあります。ですから、今の経済状態であれば、長期固定金利を選ぶメリットを私は感じることができないのです。

 

 

 

 

 

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「戸建てVSマンション比較(3)!」比べることによりマンションの資産価値を考えてみました

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こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方について情報を、お伝えしております。

住宅を取得する場合、多くは戸建て住宅かマンションかに分かれると思いますが、それぞれにメリット・デメリット、特徴があります。

優劣をつけるわけでなく、それぞれの特徴を書きますので、共感できるポイントがあれば、それが、あなたに合った考え方であると思っていただくと有り難いです。

 

今回は、「戸建てVSマンション(3):資産性の比較」ついて記事を書きます。

 

「戸建てVSマンション」比較

戸建てとマンションでは、大きくライフスタイルが異なってきますので、これから以下の項目について比較・検証しております。

1.建物の維持管理に関する費用比較

2.生活の快適さ比較

3.資産性の比較

今回は、「3.資産性の比較」に関する記事をご紹介します。

haruru1019.hateblo.jp

 

「 マンションVS戸建て住宅・資産性の比較をしてみました」

「資産性ってなんでしょうか?」

不動産の資産性は、貸したり、売ったりする時、価値が高く貸せる、売れるという事です。では、土地付き一戸建てとマンションならどちらが資産として価値が高いのでしょうか?

マンションなら立地は比較的いいけど、土地は全て自分のものではないし、一戸建てなら、建物は古くなっても、土地は残るし・・・と色々考えますよね。

 

「自分のこだわりを表現しやすい戸建て住宅」

では、ここで戸建てとマンションの特徴の違いを考えましょう。

土地付き一戸建てを購入する場合、「建売」か「土地を購入しての自由設計の注文住宅」です。一般的に、建売住宅はコスト重視と言われており、建物の仕様・間取りも、あまり上質とはいえず、私の経験上、それなりの建物であることが多いです。

また、一方、注文住宅は、コストはかかりますが、自分のこだわりを実現できます。

 

「こだわった家ほど、高く売れない??」

では、こだわった注文住宅であれば、建物は高く売れるのでしょうか?

私は、高名な建築家や本当に素晴らしいデザインの一戸建ては別として、自分なりのこだわりが強すぎる家をつくってしまい、外装・内装・間取りが、一般的な要望と離れてしまった為、万人受けしないケースもあります。

また、一戸建てに住みたい方は、自分なりの家をつくりたいと願う傾向が強く、築20年~30年の住まいであれば、取り壊して、新しい家を建てたいと思う方が多いようです。建て替えを前提として、土地建物を売る場合、「土地価格」から「建物の解体費用」を差し引きして、売買されるので、建物の価値がつくどころか解体費用分マイナスに作用します。

  

 「部屋のこだわりを捨て、万人受けを狙うマンション」

一方マンションの優先順位は立地によることが多く、部屋の間取りは二の次です。間取りとしては万人受けする間取りが販売されており、購入者も一部を除き、こだわりも強くありません。当然、建物は古くなっていきますが、駅が近くで、利便性が高い立地であれば、価値は落ちにくいです。

 

「最近のマンションのトレンド。大規模マンションの付加価値」

また、最近のトレンドでは、マンション購入条件で人気があるのが、500戸以上の大規模マンション、いわゆるメガマンションです。

100戸以下の小規模マンションもメガマンションも基本的には、部屋の構成などは同じですが、共用部のサービスが大きく違ってきます。戸数が多いため、管理費等の収入が潤沢であり、24時間有人管理やコンシェルジュサービスに始まり、カフェスペースや図書館、お客様用のゲストルームなど付加価値のついた設備が使用できるというメリットがあります。

 

「資産性ではマンションに軍配があがります」

「戸建て」VS「マンション」は、「間取りのこだわり」VS「立地」だと、私は思ってます。「間取りのこだわり」である住まい・建物は、年々古くなりますが、「立地」は古くなりません。

また、中古での取引価格が十分でなくても、賃貸として貸しやすいのもマンションの不動産的特徴です。将来の、売りやすい、貸しやすいえを考えた場合、マンションが資産性が高いと言えるでしょう。

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「最後の一言」

私は「戸建住宅」「マンション」両方販売をしておりましたが、どちらも、それぞれの魅力があります。

全国転勤がある会社に勤めている私にとっては、マンションの資産性を考えない訳にはいかないので、マンションを購入し、家族で住んでおります。このような方は多いのではないでしょうか?

また、マンション購入をお考えの方には、資産価値を考え、ぜひ、駅が近い大規模マンションをお勧めします。 

 

 

 

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※初めてご訪問いただいた方は、下記も記事が、このプログの基礎となる記事なので、良かったらご覧下さい。

↓↓↓

haruru1019.hateblo.jp

 

 

「先進国最低の一人当たりの労働生産性に疑問があります」

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「日本の一人当たりの労働生産性が低いって本当?」

OECD経済協力開発機構)のデーターによると、労働生産性は、OECD加盟国の中でも、22位と、日本の一人当たりの労働生産性は、先進国中最低との報道がありますが、私は大いなる疑問と憤りを持っています。

一般的に、長時間残業、つき合い残業の慣習が原因であるという見解の報道が多いように思われますが、本当にそうでしょうか?

大企業を中心に、「時短」「残業撲滅」に力を入れており、ある程度、帰りやすい職場の環境整備は進みつつある状況です。

現在のサラリーマンの憂鬱は「会社からは残業しないようにとの指導はあるが、一向に減らない仕事量をどうすれば良いの」です。

 

「本当に日本のホワイトカラーは生産性が低いのでしょうか?」

工場等の生産部門であれば、生産性の数値化は比較的、分かりやすいものです。例えば車一台あたりをつくるのに、どれだけ効率良く作れるかを測れば良いのですから、明確です。

しかし、ホワイトカラー・サービス業は、仕事量自体が曖昧です。しかも、同じサービスでも、日本と外国では、顧客から求められるサービスの基準が異なります。


例えば、日本の電車が、時間に正確なのは、誰の努力でしょうか?
高レベルの運行システム、それを構築するプログラム、運用・確認をする鉄道会社の社員、1分でも遅れがでると評価が下がるプレッシャー。

「1分単位で時間を厳守する運行」と「5分・10分・30分遅れても許される運行」が同じサービスでしょうか??でも、数字上は、同じ売上です。

 

「高レベルなサービスのコンビニ店員」

例えば、コンビニの店員さんは本当に忙しいそうです。レジにお客さんが2人並んだら、商品整理の手を止めて、レジ打ちに向かいます。これは「1分でもお客様をお待たせしない高サービス」です。商品整理は途中なので、再度続きを始めますが、またお客様が並ぶと、レジ打ちに向かいます。当然、商品整理の時間はかかりますが、売り上げは同じです。しかも、こんなに優秀は店員さんの大半は安価なバイトさんです

 

「高レベルのサービスを提供する為には、時間と労力がかかります」

この高レベルのサービスを創造するには、社員たちの知恵と労力と時間が費やされているはずです。一概に一人当たりのホワイトカラーの労働生産性が低いと言われるのは「日本のサラリーマンへの侮辱」です。
見直すべきは、高サービスに対するあまりに低い評価(販売価格)です。ある意味デフレ下の日本の現状を数字上も表していると言えますが、全てが高サービスであるがゆえに、日本の中では価値を見出せません。
また、日本の国全体が高レベルなサービスであれば、サービスの価値に気づきにくいばかりでなく、少しでもサービスの質が劣ると、顧客からも責められるため、手が抜けない環境でもあるのでしょう。

 

「現在の顧客至上主義、際限のない高サービス」

私が子供の頃は、元旦だけではなく、三が日はスーパーもデパートも閉店してましたが、今は、元旦の朝9時から営業しています。

また、外国の有名俳優が、インタビューで日本のサービスについて語っていましたが、「あるデパートで、小さなダルマの人形を買ったのだか、美しい包装紙で丁寧に包んでもらい、まるで王様のようにお見送りをされ、とても感動した」との事です。

インターネットの普及により、サービスレベルは年々高度化しています。

 

「日本の常識が、世界の非常識」

海に囲まれた日本の地政学上、独特の文化が生まれます。世界が近くなったとはいえ、他国と陸がつながっていない日本は、やはり、外国からのお客様が訪れにくい国であり、他国との比較がしにくい環境もあります。

日本では当たり前のサービスでも他国の方には高サービスに映ります。もちろん外国でも高いサービスは受けられますが、それ相応の価格・対価を支払わなければなりません。

 

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 「高サービスをやめましょう」

一人当たりの生産性という意味のない数字を上昇させたければ、簡単です。

今の高サービスをやめるべきことです。また、高サービスだけでなく、様々な国の規制・手続きも一気に簡素化すれば良いのです。

 最近、日本人の一人当たりの生産性は低いのでまだ伸びしろがあるとの論調がありますが、それは大きな間違いです。

なぜなら、仕事に手を抜いている訳でも、能力が低いからでもないからです。会社・顧客が求める高サービス、国が要求する高い規制・手続き等、をしなくて良い環境づくりをするべきなのです。

その代わり、我が国が誇っている正確な電車の運行、高い顧客サービス等を捨てる結果になります。

 

「戸建て住宅VSマンション(2)」の比較から考える!住宅の快適性を考えましょう

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こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方について情報を、お伝えしております。

住宅を取得する場合、多くは戸建て住宅かマンションかに分かれると思いますが、それぞれにメリット・デメリット、特徴があります。

優劣をつけるわけでなく、それぞれの特徴を書きますので、共感できるポイントがあれば、それが、あなたに合った考え方であると思っていただくと有り難いです。

 

今回は、「戸建てVSマンション(2):快適さ比較」ついて記事を書きます。

 

「戸建てVSマンション」比較

戸建てとマンションでは、大きくライフスタイルが異なってきますので、これから以下の項目について比較・検証しております。

1.建物の維持管理に関する費用比較

2.生活の快適さ比較

3.資産性の比較

今回は、「2.生活の快適さ比較」に関する記事をご紹介します。

haruru1019.hateblo.jp

 

「 マンションVS戸建て住宅・快適さを6項目で比べてみました」

快適性を比較する上で、以下の6項目について比べてみました。

1.セキュリティ

2.バリヤフリー

3.断熱性

4.住まいの手入れ

5.遮音性

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「セキュリティ比較:マンション◎・戸建✕」

セキュリティーはマンションが優れていると言えるでしょう。

まず、マンション構造上、出入する場所は限られていますし、自動ドア、防犯カメラ等も設置されており、基本的な防犯設備も高いレベルで設置されている上、最近では警備会社の戸別のホームセキュリティサービス完備のマンションも珍しくありません。

なお、ホームセキュリティサービスも一戸建てであれば、約5,000円以上の費用がかかりますが、マンションでは管理費に含まれており約1,500円前後といったところでしょうか。

 

「バリヤフリー比較:マンション◎・戸建△」

バリヤフリーに関しても、マンションが優れています。

最近の新築戸建であれば、家の中のバリヤフリーはあたりまえになっておりますが、玄関アプローチ等のスロープなどはなかなか付けることは少ないと思われます。でも、新築マンションは完備されています。

また、平屋ではない、一般的な2階建ての家は、当然、階段の上り下りがありますので、高齢者の方になると、長い間、2階に何年も上がったことがない方も結構多いとお聞きしますが、マンションはエレベーターが完備されており、1フロア・フラットの生活がおくれます。

 

「断熱性比較:マンション〇・戸建△」

断熱性に関しても、マンションが優れています。
構造体が、コンクリートですので、気密性が高く、温めた空気が逃げません。

ひと昔前のマンションの最上階は、夏場熱いとの評判でしたが、最近のマンションは断熱材もしっかり入っているので、そのようなことはなく、快適です。

 

「住まいの手入れ:マンション〇・戸建△」

マンションは、エントランスの掃除なども管理員さんがしてくれます。共用部の照明が切れても、交換してくれますし、伸びすぎた、植栽の剪定から植え替えまで業者がしてくれます。

また大きな違いは、家の外回りが破損した場合、マンションは月々負担している管理費から、専門業者が改修してくれますので、突然の出費もありませんし、とても気楽です。対して、一戸建ては、補修に関しては、自分で業者を手配して、支払いの負担も自分ひとりなので、負担は大きいです。

 

「遮音性:マンション✕:戸建〇」

コンクリートの構造のマンションは音が余り響かないイメージがあると思いますが、構造体がつながっていますので、皆さんの想像以上に響きます。もちろん、「一戸建て」でも上下階の音は同じくらいかそれ以上響きますが、大きな違いは、音の迷惑をかけるのが、マンションは「他人」で、一戸建ては「家族」だという事です。

マンショントラブルの一番は、上下階の音の問題です。左右の部屋はコンクリート壁のため、まず音は漏れませんが、上下は本当に響きます。

足音、物音、家具を引きずる音等、居住者トラブルの大半は「音」が原因ですので、共同住宅である以上、ある程度の配慮は必要です。お気を付けください。

 

「最後の一言」

マンションの特徴は高いセキュリティやバリヤフリー性能、断熱性と快適に過ごすと言うハード面では一般的な戸建てより、性能が高いことが多いです。

でも、マンションでは上下階の音の問題等、ある意味ソフト面において、配慮は必要となります。ご注意ください。

 

 

 

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