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「理想の間取り旅(マンションの選び方)」

「注文住宅営業9年、分譲マンション販売4年・マンション管理5年」ー「売らなければならないノルマ」=「良質なマンションの選び方の知識」。失敗しないマンションの選び方を中心に住まいづくりの提案をするブログです。その他素晴らしい建築。小旅行。

「住みたいエリアの探し方・ベスト6選(2)!売れ残りの多いエリアは人気があっても、選んではいけません」

住みたい地域の選び方 マンションと駅の関係 マンション選びの優先順位

こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方についての情報を、お伝えしております。

初めてご訪問いただいた方は、下記も記事が、このプログの基礎となる記事なので、良かったらご覧下さい。⇒

haruru1019.hateblo.jp

 
本日は、優先順位4位・「住みたいエリアを探し方(売れ残りの新築物件が多い場エリアは再考しましょう)」についての続きの記事を書きます。

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「失敗しない住みたいエリアの探し方・ベスト6選」 

1.好みの街であること
2.予算に合うマンション相場であること
3.気に入った街でも、物件が駅から徒歩10分以内であること
4.同じようなご家族が集まるエリアであること
5.人気のエリアでも売れ残りの新築物件が多い場合は、再考しましょう。
6.エリアの資産価値は周りの家賃相場を参考にしましょう。
 前回は4.についてご紹介しましたが、今回はについて記事を書きたいと思います。

 

「人気のエリアでも売れ残りの新築物件が多い場合は、再考しましょう。」

私は、ある地方の政令都市の1つに住んでおりますが、その地域では、多数の部屋が売れ残っているような新築マンションが、いくつもあるようなエリアがあります。

理由は3つ。

①空き地が多く、マンション開発がしやすい

②マンションの販売価格が高いから

③元々、マンションの供給が過剰で需要が追い付いていないから

 ②であれば、値引きや適正な価格のマンションを待てば良いのですが、①③ですと問題です。

 

「重要と供給のバランスが崩れ、供給過多になっている地域」

 上記①③のような地域は、供給が過多となっているケースが多く、これは、新築時だけの話しではなく、中古になっても、同じことが起こりますので、注意が必要です。

 マンションは、期間が過ぎれば、転勤等で、一定の割合で空き部屋が、市場に出回り始めます。

 その時、供給の過剰のエリアであったり、簡単にマンション開発ができるエリアであったりした場合、中古市場もバランスが崩れており、既に値崩れを起こしているからです。中古で想定より低い金額でしか売れなかったり、賃貸がなかなかつかないケースも考えられます。

 

「不動産の価値は希少性です。需要>供給の事例」

話しは少し変わりますが、皆さん、日本の不動産で最も価格が高く売買されるのは、「東京(都内)」ですが2番目に高い地域はご存知でしょうか?

「京都(府内)」です。(大阪府ではありません。)

しかも、京都府内の人気地域は、中古になっても、価格が落ちないどころか、築10年でも販売時より高値で売れるケースが多々あります。

理由は2つ。

「①供給量の少なさ」

ひとつは、京都の景観規制により、高さの規制がとても厳しく、マンションを高く積むことができないことが要因です。(供給の制限)

「②多い需要」

もうひとつは、京都は世界的な観光都市でもあり、京都府にお住みの方に加え、首都圏の富裕層や全国の富裕層がセカンドハウスや投資用のマンションとしても物件を購入するからです。(需要の増加)

「需要>供給は、不動産の理想です。」

つまり、この2つの要因により、需要と供給のバランスは、需要が、供給と比べ圧倒的に多いので、中古でも不動産価値は、落ちずに、逆に上がってしまうのです。

「地域のランドマーク的なマンションは価値が落ちにくいです」

上記の京都の事例は、極端な例ですが、地域ごとに価値が落ちにくいマンションがあるのは事実です。

例えば、駅まで徒歩「0分」、駅の上に建築された高層マンション等で、商業施設や病院も近く、これだけ便利なマンションは他にはないというようなランドマーク的なマンションは、実際に不動産の価値は落ちにくいです。

 

「最後に一言」

物件を探す上で、ランドマークになれるような物件は、地域でも一つあるか、ないかの割合なので、そんなに、こだわることはないと思います。

でも、ご検討されているエリアの需要と供給の関係を調べるため、その地域のマンションの売れ行きも確認してみて下さい。

調べ方は簡単、ネットや住宅情報誌で、その地域の物件情報(完成からの年数、残工数等)を確認し、売れ残りが多いかどうかチェックするだけですよ。

 

では!

 

 

 

 

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